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バイエル薬品のイグザレルト錠の副作用で肺炎により死亡 [ニュース]

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 1日、脳卒中のリスクを下げるために服用する、血液の凝固を抑える薬の副作用によって、間質性肺炎を起こした患者が13人おり、うち1人が死亡したと報道されました。

 この薬は、バイエル薬品のイグザレルト錠というもので、同社は厚生労働省に報告し、医療従事者向けに説明文書を作成、注意喚起を行なっています。

 発表によると、副作用を起こし肺炎になった人はいずれも70~80代の高齢者ということで、2012年4月から今年の1月までに発症したといいます。

 死亡したのは80代の男性だということです。

 尚、イグザレルトは現在20万人が服用しているとされており、同社では、せき、息切れ、発熱、呼吸音の異常などの症状が出た場合には速やかに主治医に相談するようにとしています。


 医薬品による副作用については、先日もピルの服用で血栓が出来やすくなるといったことが話題になりましたが、医療が進歩しても、なかなかなくなることはありません。

 もちろん、これには個人差があって、同じ薬でも何の問題もない人もいれば、強く副作用を起こす人もいます。

 しかし、副作用のリスクがあるとしてもその薬を使わなければならない人もいるわけですから、副作用が起こったからといって、すぐに販売中止とならないことが現実です。

 以前には、研究論文に捏造が見つかって事件になりました。こういうことでは、もちろん困りますが、正規の研究と手続きを経て認可されたものであれば、しょうがないのではないでしょうか。

 当然のことですが、”この薬を使うことによってこのような副作用のリスクがある”といったことは確実に伝えて欲しいですし、服用後の状態を気にかけてもらいたいとも思います。

 そこまで、きちんとした対応をしてもらえるのであれば、自分であれば、甘んじて受けいれるしかないでしょうね。

 しかし、早期に症状を見つけることができ、それに対する対応がしっかりと取れれば、副作用による体調の変化も少なくて済みますから、いずれの薬を飲むにしても、多少の変化も見逃さないといった姿勢が大切ですね。




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