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指導を100回無視した残土業者の管理する山で大規模な土砂崩れ [ニュース]

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 27日、大阪府豊能町で建設残土約9万立方メートルが土砂崩れを起こし、近くを走る府道が約100メートルにわたり埋まってしまい通行止めになっていると報道されました。

 幸いこの土砂崩れによって建物や人に対する被害は出ていないということです。

 報道によると、この土砂を管理していた大阪府旭区の建築業者が安全確保のための指導を100回近く受けていながら改善することなく、1年以上残土を搬入し積み上げていたとされています。

 始め46メートルの高さだった現場の山は度重なる残土の搬入により約70メートルに達していたということです。


 この土砂崩れで埋まってしまった府道は、復旧の目処が立っていません。

 本当に人が巻き込まれなくてよかったと思います。

 しかし、府道の下に広がる田畑も相当の土砂により埋まってしまっていますから、現場が元の姿に戻るにはかなりの時間が必要になるのではないでしょうか。

 この業者は、許可の取り消しの手続き中だったといいます。

 実は5日前にも、指導を受けていたそうです。

 再三にわたる指導を受けていたにもかかわらず、なぜ、このような事態に至るまで改善しようとしなかったのか不思議でなりません。

 そして、行政はなぜこうなってしまう危険が予測されるのに、強制的に排除することをしなかったのでしょうか。

 指導の回数は100回です。

 100回無視するほうも厳罰ものですが、100回指導する前に許可を取り消すタイミングはいくらでもあったのではないでしょうか。

 もしも、この土砂崩れで人が生き埋めにでもなっていれば、どちらもこのような事態が起こる可能性を十分に理解していたはずですから、間違いなく殺人犯です。

 いずれにしても絶対に許してはいけません。

 どちらにも、きっちりと責任を取らせるべきです。




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